昨年の夏に購入したウッドチッパー(粉砕機)。
家の周りの竹きれいするために使おうと購入したのですが何度か使ったものの秋から冬になり物置にしまったままになっていました。
ようやく暖かくなってきたので本格的に稼働していきたいのですがとにかく重いので移動が大変。
それもあってなかなか使う機会も減っていたので、畑に常設しておいて移動距離を最小限にして使おうと思います。
最初から物置に入れておくことは考えていなくて、バイク用のカバーで雨風をしのぐようにするつもりだったのですが畑に常設することにしたので小屋を作ってそこに保管するようにすることにしました。
単管パイプで屋根を作ればほぼ移動することが必要なくなると思って検討したのですが、費用と手間を考えて以前建てた耕運機ハウスを参考にサイクルハウスを利用することにしました。
出し入れが少し大変ですがやはり単管パイプでの屋根は少しハードルが高いですね。
2年たってシートは傷んでしまいプルーシートで補修していますが骨組みはしっかりしていて今でも使えるため同様に作ろうと思います。
サイクルハウス自体はアルミ製の骨組みで軽いため暴風雨で飛んでしまうリスクがあったので単管パイプで補強しているのですがこれがうまくいっているようです。
サイズを確認したところ同じものは自転車3台分のもので少し大きいため自転車2台分サイズのものを使おうと思います。
サイズぴったりなのでこれを使います。
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ウッドチッパーで粉砕する場所を考慮してこの畑の一角にウッドチッパーハウスを建てることにしました。
次から組み立てです。
つづく