物置を整理して作業スペースを拡張しようと棚などを作ってきましたがいよいよ作業スペースの壁をはりなおしてリフォームも終わりにしようと思います。
作業スペースの棚を処分して壁をはがしました。
もともとはってあった壁は薄いべニアだけだと思っていたところ、その内側にさらに板が打ち付けてありました。もともと牛小屋だった物置ですが当時の板をそのままにして上からべニア板を取り付けたんだと思います。もともとあった板もすべて剥がして壁を作っていきます。
窓ははめ殺しで開かないので換気扇を取り付けてあります。もちろん壁をはりなおしても換気扇は取り付けます。
窓側は柱が3尺おきに立っているのでそのままOSBボードを取り付けられますが内側の壁は間隔が短いので前回同様に固定用の角材をまず取り付けます。
OSBボードは束石の大きさに合わせて調整しながらカットしていったのでほぼ隙間なく壁が完成しました。
これで物置のリフォームは完成です。
いったんこれで物置のリフォームは終わりです。さて次は。。